2014/12/17

夜泣き

昨夜、初めて夜泣きらしい夜泣きを体験しました。

今までは起きることはあっても、背中トントンや抱っこをすればぴたっと止まっていたので、何をしても泣き続ける娘に旦那とともに困惑。

おもちゃで遊んで機嫌がなおったかなーと思っても、ベッドに連れていけばまた泣く娘。夜泣き慣れをしてない貧弱な親二人は眠さに勝てず、自分達のベッドに潜り込み、「いないいないばあ」を低音でプレイして、DVDをガン見する娘を挟みながら寝るという暴挙に出ました。

娘は結局寝落ちしてました。ありがとう「いないいないばあ」、私のリーサルウェポン。もうこれが無ければ生活は成り立ちません(ヽ´ω`)

一歳児がいながら今まで夜泣きをしなかったという方がラッキーだったということはわかっています、でもこれが最初で最後にしてほしい...!せめて起きてもこれまでの手法で泣き止んでー。

そして毎晩夜泣きする/していたお子さんをお持ちのお父さんお母さん、心から尊敬します。これを乗り越えて日々生活だなんてすごすぎます。

2014/12/04

一風堂 in London

(FBのアップと被った内容で申し訳ないのですが、こちらにも。)

噂の一風堂に行ってきました。

ラーメンは期待通り美味しかったです。クレーム避けか何なのか知らないけど、ぬるいスープばっかりのロンドンラーメン屋の中でちゃんと熱かったし、麺も細麺、豚骨スープもどこぞの昇○みたいに鰹出汁くさくなかったです。

ロンドンの日本人主婦層を頭に入れてか、ハイチェア&トイレにおむつ台完備と子連れでも入れる店構えなのも好感持てました。店員さんも日本並み...と言ったら言い過ぎだけど、イギリスの平均と比べたら及第点以上です。お水もいちいちタップウォーターと言わなくても出てくる(貧)!

マイナスは二点。まずはチャーシューが残念ながらパサパサだった上、ローストかよというくらいぶ厚かったこと。 作りたてだったのか味も染みてなかったし。 歯ごたえがある一枚をドドーンではなく、トロトロの薄切りを数枚入れて欲しいです。もう一点は辛子高菜やら胡麻やらの薬味セット?がテーブルに設置されてないのが本当に残念。NY店にも無いらしいので、海外支店では置くつもり無いのかもしれませんが、 これがあってこその一風堂だと思うのですが。

あとロンドンぽいなーと思ったのは、ベジタリアンラーメンがあったこと。個人的にベジタリアンのくせに豚骨ラーメン屋に行きたがるのはどうかと思っているので、いらないんじゃないかなと。どんなに頑張ってベジタリアンオプションを作ってもそれは豚骨にはなり得ないんだし、豚骨ラーメンで名を馳せているのなら、それに誇りを持って、醤油ラーメン食ってろと伝えてあげればいいのです。

「ー番テーブルです」「お会計お願いします」などのレストラン基本文はなぜか全員日本語なので、開店前の研修で教科書持たされて必死に覚えたのかと思うと可愛らしさで胸が熱くなります。 また行きたーい。

2014/07/24

ベビーカーあれこれ

日本からセカンドベビーカーが届きましたー。

軽量・コンパクト・畳みやすいが絶対条件の日本と違い、戦車のようにでかくて重いベビーカーが普通のイギリス。私のも同ブランドの中では最軽量のタイプですが、10キロ強の重さがあり、かつトラベルシステムなので一つに畳めないというのが難点でした。(そもそもイギリスでは家の中でも開きっぱなしがデフォルトなので、畳みやすさは優先事項ではない。多分。)

公共交通機関はどんなに混んでても畳まずに乗せて大丈夫ですし、バリアフリー化がされてない駅では階段の上げ下げは絶対誰かが(駅員とかでなく通りすがりの人)助けてくれるから今のままでもまあいけるのですが、結局私は日本人なのか、混んでる車内だとやっぱり申し訳なく思ってしまうし、常に誰かに手伝ってもらうことを期待して出かけたくないので、親に頼んで送ってもらいました。

イギリスでも軽量のものを探してみましたが、ワンタッチで畳めない、アンブレラ式開閉(畳むとタイヤが上にくるので幌が汚れる)のものが多い、結局5キロは超えている、微妙に高い、かと言って安いものだと「フレームに布だけ付けました〜」なデザインでしょぼいと条件に全く合わず、なら今の換算レートだと日本からのが安いんじゃね?という結論になりました。

さすがに軽いです。赤を入れたままでも運べるし、ワンタッチでガシャーンガシャーンと開閉できるのも素晴らしい。なおかつ両対面式、もちろん自立し、リクライニングもでき、生後1ヶ月から使える...これで1万円弱だなんて信じられない。さすが天下の西●屋。すごすぎるよ西●屋。

でも軽すぎてイギリスに多い石畳の道で使うと振動がすごいから生後1ヶ月では使わないでしょうし、荷物も全然置けないので買い物等々には不向きかなー。イギリスで戦車ベビーカーが主流なのはこのスタイルがこの国では一番使えるからなんだろうし、私も遠出しない限りは今までのを使うと思います。

ちなみに思い違いをしないで頂きたいのですが、個人的には混んでる車内にベビーカーが乗ってきてもどうとも思いません。子供連れってただでさえ荷物が多いのに、子供を抱えてカバンもベビーカーも全部運びやがれというのは鬼の所業です。親サイドも周りの善意に期待するだけでなく、できるだけ混んでる時は避けるとか、歩み寄りの姿勢は大事と思いますが。

でも明らかに普通に立って歩けるだろうという大きさの子(歩き始めとかじゃなく、かなりデカい子)が乗ってるとちょっとイラッときます。これなぜかイギリスではよく見る光景なんです。だからデブるんだぜと子供相手に思ってしまうイジワルババアな私。

2013/10/08

働くママ

かなり先の悩みになります。

現在産休中で、早くて半年、遅くて一年後には復職予定です。が、ロンドンの保育所は洒落にならないくらい高いんです。最安値の公的なものですら日本円に換算して月額15万ほど(今のレートだとそれ以上かも…)、そしてそれすらも待ち予約状態なので、プライベートになるともっとかかります。

私がフルタイムで働きながら母親業と両立する労力と、保育所代金を払って手元に残る金額は果たして見合うものなのか真剣に悩んでいます。

ものすごく高給取りの家庭を除いて、仕事と家庭が両立できてる「働くママ」特集を見ると、日英問わずほぼ皆さん実家、もしくは義実家の助けを借りるのがデフォルトですよね。それがズルいとは全く思いません、むしろかなり羨ましいです。多分そうしないとやっていけないくらい子育てとの両立って大変なんでしょう。

渡英してこちらでの職歴もない状態でスタートし、散々苦労して見つけた正社員の仕事ですし、この業界にしては給料も◎、かつ上司も私のことを評価してくれているので、ぽーんと辞めるのは考えていません。まず産んで、どれくらい大変なのかを実感してから決めるつもりなのですが、ぶっちゃけ現段階でざっと計算して、復職して手元に残る金額程度なら前に在宅で翻訳してた時に稼いでましたし、幸い夫の収入だけでも死なない程度にやっていけるので悩みます。

一生専業主婦をすることは私の性格からしてありえないのですが、初めての子だし、とりあえず数年は母親業に専念するのもありなのかなー。一旦辞めたとしても、日本と違ってイギリスにいる限りは「子供がいること」は次の仕事を見つける際の足かせにはならないし。

まあまずは産むことが最優先なんですけどね…。おお怖い。

2013/10/05

カウントダウン開始

37週突入、いつ産まれてもおかしくない時期に入りました。お腹もマックスに大きいし、四六時中ボコボコに蹴られてるし、疑いようもない立派な妊婦なのですが、未だに今月家族が増えるという実感が全くわきません。ひえー。

ちまちま買っていたのは可愛い洋服ばかりで、オムツやらの実用品はあまりにも現実味がありすぎるので産休に入るギリギリまで目を背けていたのですが夫にお尻を蹴られて用意し、なんだかんだで後は赤ちゃんがくれば完璧な状態に。Moses basket(揺りかご。イギリスの赤ちゃんは産まれて3ヶ月くらいまではこれで眠ります。狭いのが子宮内を思い出させて安心感があるとか何とか)を見る度にもう後には引けない感で満載で焦ります。実際引けないんだけどさ。

陣痛や出産時の痛みもそうだけど、何よりも怖いのは退院後の生活です。恥ずかしながら今までの人生で赤ちゃんとまともに触れ合ったこともないのに、親の助けもない異国の地での生活にいきなり新生児がぽーんと出てくる恐怖。一体何をどうしたらいいの…。

幸い夫の会社、というかイギリスの会社全般は男性の育児休暇にとっても協力的なので、予定日前後の数週間は二人でやっていくので、お乳を出す以外は私は全力で寝るつもりです。とりあえず数週間分のおかずを作って冷凍してあるし、家の至る所も完璧に掃除してあるので、私のダラダラ産褥期プランに抜かりなし!と思いたい!

とまあ否が応でもお腹の子も私も夫も来るご対面の日に備えて着々と準備を進めています。涙涙のビューティーなものであるといいなあと密かに夢を見てますが、現実はきっと汗と鼻水とその他色んな液体が入り混じったすったもんだな一日になるんだろうなあ。ああ一体どんな子が出てくるのかしら。

2013/05/26

私、産みます

自分が結婚しているという事実にも未だにたまにびっくりするのに、今秋には母になります。

わかったのは冬の終わりだったんですが、予定は10月だし、まだまだ先の話だわ〜とのんびり構えてたのですが、気がつけばもう折り返し地点に立ってました。この調子だと気がつけば産んでましたという羽目になりそうなので、そうそうできる体験でもないし、今までの流れというか、気持ちでも書き留めておこうと思います。長いよ!

妊婦になりました
月のアレが遅れてたのですが(生々しくてすみません)、今までも何回かあったので別にどうとも思っていませんでした。買い物ついでにゲットした検査薬で調べてみたら、見事ビンゴでびびったという話です。トイレで思わず「ああ?!」と叫んだんすよ…。

今年で結婚2年目だし、年も丁度いいし、周りの友達で母親になっている人はもう何人もいたし、別段びっくりすることでもなかったのですが、まさか本当に自分が妊娠するとは思っていなかったというのが正直な感想です。

前々から妊娠したらどうやって夫をびっくりさせてやるか…ふふふ…と色々画策してたのに、実際そうなってみるとびっくりしたのは誰よりも自分だったので、夫にはトイレで検査薬の写真を撮ってメールするというロマンスもへったくれもない方法で伝えました。これは今も思い出す度に悔しい。

現実を見るんだ!
夫は夫でもう一回検査するまで信じないよ…と大きい目を更に見開いてプルプルしていたので、仰る通りに今度は高いやつで調べたら線ではなく、"pregnant"という言葉を突きつけられました(デジタルのはこの時点で妊娠何週かも教えてくれます。すごい!)。ここで諦めろって話ですが、その後も懲りずに何回か検査しまして勝率は実に10割、ついに自分達が親になるという事実を夫と共に認めたわけです。

妊婦生活、始めました
日本ではすぐに産婦人科にかかれて、超音波検査で赤ちゃんの姿が即確認できますが、ここイギリスでは何と12週目になるまで何にもありません(お金を出せば別ですが)。自宅で検査した後に産院に登録するためにGP(かかりつけ医)に行きますが、そこでするのも自宅と同じ尿検査での確認、あとは妊婦生活の心得的なリーフレットを渡され、あとはひたすら初めての病院での検査まで待つという日本人からしたらあり得ない流れです。(自宅で検査して陽性だったことを伝えたら、「それなら確実だね!おめでとう!」で済まされ、尿検査さえしてもらえないという話も聞きます。何だそれ。)

とは言っても初めての妊娠でただでさえ色々心配なのに、日本語で「妊娠初期」を検索すると流産の話がものすごくたくさん出てくるので全然気休めにならず、これは12周まで待ってたらハゲるわと思い、プライベートの有料機関でマイベイビーの姿を確認することにしました。(因みに英語だと初期流産の話は「流産」とピンポイントで探さないと出てきません。こっちがゆったり構えすぎなのか、日本人が心配しすぎなのかはわかりませんが、お国柄が出てて中々おもしろいよね。)

初めて見る我が子は体長10mmで豆のような形をしていました。人間とは全然呼べない形なのに、心臓はもう動いていてピコピコしているのを見て「極小親指サイズなのにすごいテクノロジー!」と明後日の方向に感動したのを覚えてます。

大きさから判断して6週目で、 予定日は10月中旬ということを伝えられ、おめでとうという言葉を頂いたものの、自分が妊娠して母親になるという実感はここではまだまだありませんでした。

つわり
これについては私はかなり軽い部類だったと思います。吐いたり寝込んだりもなかったし、特定の匂いが駄目ということも、食べられるものが限定されていたこともなく、妊娠がわかってから今まで大半は普通に生活してました。仕事も運動も旅行もマッサージもがんがんしてたしね。

何でもおいしい幸せな妊婦
でもやっぱり一番重いと言われている時期は胸焼けがひどくて、ちょっと食べただけでお腹が一杯になって気持ち悪かったし、家事も全然ままならない状態で夫に丸投げになってしまったので、この時点で週3の頻度で通っていたジムは一旦断念することにしました。

ゲロゲロ吐いて人生最大の痩せ期がくるという間違った期待が大外れに終わったのは内緒だぜ!

病院と、どこで産むか
イギリスの公的医療は基本的に全て無料なので、全ての検査・出産費用ももちろん一切いりません。

言葉だけだと素晴らしいシステムに聞こえますが、その分何事もない限りは超音波検査が12週と20週の2回のみ、あとは助産婦との複数回の面会と両親学級だけで出産を迎えます。そして産んだら産んだで、こちらも特に問題がなければ一日で病院を追い出されるという、日本の至れり尽くせり何でもします!という神様待遇との雲泥の差の話を聞いていたので、こんなところでは産めない!絶対に里帰り出産するんだ!!と決めていました。

が、我が家の場合はイギリス⇆日本間なので、本当に日本で産むとなると一年くらいはイギリスを離れることになります。夫は私がそうしたいならそれでいいとは言ってくれていましたが、この話題になるとその顔だけで子犬数匹は殺せるんじゃ?というくらいそれはもう悲しそうな顔になるし、初めての子供なのに出産にも立ち会えない、最初の数ヶ月も一緒に過ごせないというのはいくらなんでも酷かと思ったので、腹をくくってイギリスで産むことにしました。

病院の真向かいにある国会議事堂
もちろんお金さえ出せばプライベートの産院で日本並の待遇が受けられますが、それはセレブのみに許された特権なので(涙)、一般庶民の私は国民健康サービス、通称NHSを利用して産むことになります。上では安かろう悪かろうみたいな書き方をしましたが、少しでも不安要素がある場合は回数制限なく検査もしてもらえますし(実際私は16週検診がありました)、24時間体制の妊婦ホットラインもあり、産後は一日で強制退院と言ってもその後は自宅まで助産婦が色々面倒を見に来てくれるんだから、そこまでひどいものではないです。日本は出産一時金で後から戻ってくるけど、何十万も取るからこその神様待遇なんだろうから、無料のNHSと比べるのはよくないよね。ていうか実際よくやってくれてると思います。

そうは言ってもたま●よやらの妊婦雑誌を読む度にイギリス大丈夫かよとちょっぴり不安になるのは事実なので、こっちの医療は日本からわざわざ看護師さんが研修にくるレベルなんだし、私の病院はあのナイチンゲールが建てたものだし、病室からはBig Benも見えるしと、ありとあらゆる気休めを考えては不安な心を静めています。

まあここはプライベートの有料機関とうまいこと組み合わせながら柔軟にやっていこうと思います。

夫
夫のミリタリー式育児本
私と同じく最初は全然実感もなかった彼ですが、父親のハウツー本や高価なカメラを買ったり、今後の財政プランを考えたりと段々父親になる自覚が出てきたようです。今までもしっかり者の長男でしたが、ここ最近になってそれに拍車がかかったのか、何でもかんでもやってくれるのでぶっちゃけ非常に楽です。

のろけになりますが(えへ)、家事もするし食事も弁当も作るし、あれが食べたいと言ったらすぐにパシってくれるし、足がむくむと言えば揉んでくれるし、妊婦生活についての文句も黙って聞いてくれるし、両親からは絶対に離婚されるなと毎回きつく言われるくらい私に対して献身的な優しい夫です。

今更ですが書いてて甘えすぎてるなと思ったので、ちょっと心を入れ替えようと思います。ごめんよ夫。

今後
ようやく安定期にも入り、お腹も気がつけば結構出てきました。体重ももちろん...増えてますよ...。イギリスは体重管理は全然厳しくない、というかあってないようなものなので、油断してると大変なことになってしまうのです。私のかかりつけの美容師は何と20キロ増えたと言ってました。ギャー!ひと月に1キロ増を目標に徹底したカロリー管理をしているのですが、それでもなぜか増えていくのが最近の悩みなので、そろそろジムに戻って軽い運動でもし始めようかなと思ってます。マジで。

再来週には5ヶ月に(日本でいう6ヶ月)に入るので、多分産むまでもうあっという間なんだと思います。産休をいつからいつまで取るかとか、ベビーグッズを揃えるとか、両親学級とか、家はどうするのかとか、考えることはたくさんあるのでそろそろ本腰入れて一つ一つ片付けていかないとやばいことになる気がします。しかも私は今年予定日間近にイギリス永住権の申請もしないといけないので、それに備えてのテスト勉強もあるしで、今年の秋はものすごく大変です。あーもうあーもう。テスト勉強なんて大学以来してないっつの!

来月は福岡に2週間だけですが帰ります。本当は夏に帰る予定は全く無かったのですが、ここを逃すと来年の春頃まで無理なので、夫に泣きついて航空券をゲット。イギリスは体重は気にしないくせに、食品制限のため食べさせてもらえないものが多いため、寿司やら何やら食べまくってきます。

16週、やっと人間ぽい形に
赤ちゃんの性別は前回の検診で9割方わかっているのですが、次の検診で確定と言われているので、とりあえずまだ秘密です。実は希望していた性別の逆なのですが、それはそれで色々楽しみになってきたので、本当はどっちでもよかったんでしょうね。子供はどちらかというと苦手な私なのですが、いざ産まれたらきっとすっごい我が子ラブ!なうざい親になるんだと思います。それはそれで新しい自分発見ということで許して。

胎動らしい胎動はまだ感じていないのですが、たまにこれかな?と思うものがあるので、私達が準備できていようといまいととお腹の中の子は日々大きくなっています。どんな子が産まれようとも、私達の人生に大切な人が一人増えるのは本当に幸せなことだと思います。妊娠•出産•育児は初めての連続になりますが、夫と二人で、皆さんの力を借りながらまったりやっていきたいです。怖いけど楽しみだよ今秋!

2012/08/06

生きてます

お久しぶりです。気がつけば最後の投稿は昨年10月末、すでに2012年も半分以上過ぎていますが、私は元気です。ブログに飽きたのでもなく、書くことが無かったでもなく、就職が決まって忙しくなったのとほぼ同時にパソコンが壊れ、スマホからブログを書くなんて情熱も無かったので、自然と筆が重くなっておりました。だってタッチスクリーンでちまちま打つなんて、考えるだけでめんどいんだもの。

イギリスに引っ越して1年経ちまして、その間3回も引っ越しているので「お前は一体どこに住んどるんじゃ」とよく突っ込まれますが、今住んでるのはオリンピック真っ最中のロンドンです。はい、ブライトンより出戻りました。ブライトンも可愛らしいサイズで良かったんだけど、ちょっと住むにはつまらない、自称都会っ子の私には小さすぎました。

何よりの決め手はロンドンに就職が来まり通勤を始めたはいいものの、イギリスの電車が予想以上にウ●コだったので動かざるを得なかったのです。あれ以上続いてたら私の精神状態がやばかった。だって定刻通りに到着しない回数がする回数より多いんですよ!それなのに誰一人文句を言わない!そして臭い!寒い!暑い!遅い!高い!汚い!・・・と文句を言ってたら本当にきりがないくらい、イギリスの電車が大嫌いになりました。それと日本の皆さんはもっと自分の電車環境に感謝するべきだと声を大にして言わせて頂きます。

ということで色々ありましたが、ロンドンに引っ越して幸せです。

そうそう、仕事と言えば何とか某英系会社に決まりました。忙しい日々はプライベートって何だっけ・・・?と考えるほど忙しいのですが、日本と違ってやりたい放題やらせてくれるこちらの会社のスタンスは私にとっても合ってるみたいです。ちなみに日系の会社もいくつか受けたのですが、「ご結婚されてるんですね。お子さんのご予定はいつ?」と「面接時に聞いたらアウトな質問」のテンプレートがきたので、丁重にお断りしました。まじびびったっつの。

オリンピックはあまりにも盛り上がってなかったので一体どうなることやらと思ってましたが、 いざ始まってみたらそれなりに華やいだ雰囲気になってます。やっぱり一生に一度のことですからね。私も立派なにわかファンとして、日々各種目をきちんとチェックしてます。昨日はイギリスは一日で金メダルを6個も取り、たった今テニスで国民的スターのAndy Murray(ザ・イギリス男子平均顔代表)が新たに金を取りました。彼は先月のウィンブルドンで2位に終わったので、ここで勝てて本当に良かったです。私も嬉しい。表彰式ではイギリス国歌も歌っちゃうぞー。

日本ではどう捉えられてるのか非常に興味があるのですが、開会式は素晴らしかったですね。どうだ!これがイギリスだよ!感が全面に出た、イギリス人のイギリス人によるイギリス人のための開会式でした。イギリスネタが強すぎて、非イギリス人がわけわからなくなって置いてけぼりになってもいいんです、だってロンドン五輪だもの。女王をボンドガールにして空まで飛ばしちゃうなんて、絶対この国にしかできない。このユーモアがイギリスの魅力です。これだから私はぶーぶー言いながらもこの国が好きなんだよなーと改めて思い知らされました。

4年前の北京五輪は財力・国力の誇示に重点が置かれていましたが、今のイギリスには悲しいかな自慢するほどの経済力が無いのが事実。それならそれで自分達が世界に誇れるもの=文化、イギリス今昔の魅力を出し付くしちゃえばいーじゃん!と知恵を絞って作られた、他の誰にも真似できない「イギリス」というタイトルの一大ミュージカルが今回の開会式だったと思うのです。

今月末にいよいよ日本に帰省します。35度超えの天気をもはや覚えていないので、一体どうなることやら不安ですが、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

2011/10/27

怒髪天を衝く

「”結婚”というシステムに価値を見いだせないから、一生する気はないんだ」と言われたのをきっかけに別れた元彼/彼女が婚約したのを知ったらどうでしょう。

たとえ自分が今現在幸せな結婚生活を送っているとしても、自分がふった側だとしても、そしてすでに愛情も何の感情も無い対象だとしても、まさにはらわた煮えくりかえる気持ちとはこういうことじゃーないかしら。

良かったね!お幸せに!とは絶対に言いません。むしろ 「初志貫徹もできない駄目人間でごめんなさい」と私に謝れと思う。ええ理不尽なのはわかってます。でも心の底からこのくそったれ!もっとハゲれ!と思ってしまうのですよ。

Break your legs! (そのままの意味で)。けっ。

2011/10/24

英国的テレビガイド pt.2

それでは引き続き主婦ニートのテレビガイドです。今回は"Xfactor"の主役、(派手な審査員陣に喰われがちですが)参加者達について独断と偏見をフルに使用して書き綴りたいと思いますの。

今年はすでに3週間前に始まったのですが、オーディションの最終段階は毎週土曜日夜に行われるライブショーです。そこで与えられたテーマに沿ったパフォーマンスを生放送で披露し、視聴者が電話・インターネットを使って投票⇒日曜夜に結果発表。そこで得票数ワースト2の2人が最後の1席をかけて別のパフォーマンスを改めて披露し、4人の審査員が一人ずつ誰を残すかを選ぶ、というシステムです(2:2に割れた場合は視聴者投票が少ない方が脱落)。

「次のビッグシンガーを発掘」というのが番組の目的なのですが、ぶっちゃけ歌のうまさだけでは勝てません。視聴者に好かれない=投票してもらえないので、歌唱力ではなく好感度が一番ものを言います。実際参加者の一人、Kittyは先日文句のつけようのないパフォーマンスを披露したにも関わらず、なぜかワースト2に入りました。彼女はオーディションの初期段階からそれはもうものすごい嫌われっぷりで、twitterで名前を検索すると罵詈雑言の嵐、連日タブロイド誌で「過去ストリッパーだった」だの「26歳なのにボトックスが欠かせない」だのひどいこと書かれまくりです。怖い。

それでは前置きが長くなりましたが、すでに脱落した人も含めて、2011年のファイナリスト達をご紹介したいと思います。

 Groups (担当:Tulisa Contostavlos)
 2 Shoes(1週目敗退):イギリス東部Essex州出身の2人組。Essexというのはとにかく派手好き、朝から晩までひたすらパーティー★な人たちが住む街で知られています。このお二人もご多分にもれず、ものすごい厚化粧にエクステでもりもりの髪、箸が転がってもおかしいというキャラクターが非常に印象的でした。確かにゲラゲラキャピキャピうるさいのですが、その頭からっぽな言動を見てるだけで小さな幸せを感じていたのは私だけではないはず。

Nu Vibe(2週目敗退):もともとソロシンガー志望でオーデションに参加したのですが、「ソロでは勝てないが、グループとしてならいける」という審査員の判断によって結成されたボーイバンド。が、全く同じ条件で結成されたThe Riskに比べると技術的にも微妙で、色々ぼんやりとしたイメージのまま2週目敗退。未だに顔も覚えていないのですが、ワースト2に選ばれ最後の1席をかけたパフォーマンスで葬式のような雰囲気で歌っていたことだけが印象深いです。

Little Mix(Rhythmixより改名):例年Xfactorにおいて、ガールバンドは1・2週目で敗退するのが常だったのですが、彼女達は今までのガールバンド(露出度高めの衣装+ヒールでセクシーに歌い踊る)とは違うスタイルを持ち込み、今のところ全てストレートで危なげなく通過しています。全員10代と若いのですが、可愛らしさを売り込むわけでもなく、確かな歌唱力とエンターテイメント性の高いステージで、私も毎週楽しみにしています。どこぞのAKBなんちゃらは見習ったらいいと思うよ。

The Risk:もともと別グループとして参加していたCharlie(右から2人目)と、ソロシンガー志望だった3人で形成されたボーイバンド。ライブショーの数週間前にグループになったのですが、何年も一緒に歌ってきたかのようなレベルの高さで頭一つ抜けてます。特にCharlieがずば抜けて素晴らしいのですが、彼ばかりフィーチャーせずに一人一人がきちんとパートを持って歌っているのが好印象。ちなみにみんな老け顔だけど20代前半です。西洋人の老化の速さは恐ろしいね!

Girls担当:Kelly Rowland
Amelia Lily(1週目敗退):何かにつけて「私は一番若いから可能性が未知数。何てったって16歳だもの。」と言いまくっていたのがうざいピンク頭。初期段階からかなりプッシュされていたので、彼女自身もこんなに早く脱落するとは思わなかったのか、最後のインタビューでべっしょべしょに泣いていました。かわいそうだなとちょっと思ったけど、翌日両親が「16歳の夢をぶち壊すなんてお前ら鬼か!」と切れていたので同情心も消えうせました。モンペは世界共通ですね。

Sophie Habibis(4週目敗退): 友人の従妹です。なので優勝して欲しい人No1。他のGirlsに比べると若干地味なのが悪目立ちしてまして、「パーソナリティが無い」だの「歌はうまい、けどつまらない」だのむかつくコメントが多いです。が、目立たない=嫌われる要素も無いということなので、このまま日陰に隠れて地味に逃げ切ってくれないかとひたすらネガティブな感じで応援しています。顔もかわいいし、バラードを歌わせると天下一品なんですよ。がんばれー。追記:とか言ってたら4週目で脱落...。涙。

Janet Devlin:番組的に一押しなのが丸分かりのアイルランド出身16歳。Louisが「ピュアな、天使の歌声」と評していましたがまさにその通り。決してパワフルではないけど心に残る繊細な美声と、調子もこかずシャイで好感のもてるキャラクター+可憐な容姿.....うーんこれはデビューしたら人気でるわ。唯一の心配点はどんな曲を歌っても同じ「綺麗なバラード」にしか聞こえないこと。あと2ヶ月はライブショーが続くので、飽きられないためにも、ロックとかにも挑戦してみたらいいとオバサンは思うのです。

Misha B: はい出ました「ザ・歌姫」。歌唱力・パフォーマンス・雰囲気全てがすでに完成しています。彼女のステージは「参加者」というよりも、ゲストで呼ばれた「プロ」の仕事です。なので技術だけで言ったら彼女の優勝間違いなしなのですが、その自信から来る性格の悪さが話題に上がっておりまして、先週はTulisa、Louisの2人から態度を改めるように注意を受けていました。が、そんなコメントを受けても「性格よりもパフォーマンスを重視しろよ。けっ。」とビッチな態度を取る、まさにディーバです。

また予想外に長くなってしまったので、今回はここまで。次回はBoysとOver25の参加者について書きまーす。

2011/10/19

英国的テレビガイド pt.1

どうも皆さんこんにちは。9月半ばに就職活動を始めたものの、日本以上の超!就職氷河期であるイギリスで、いわゆる移民という立場の私にそうそう簡単に仕事が見つかるわけでもなく、今日も元気に主婦という名の下にニートライフを満喫中の私です。ブライトンに引っ越してきてまだ友達らしい友達もいないので、はっきり言って生活の90%がテレビとネットで成り立っているという若干かわいそうな状態なのでネタらしいネタもありません。なので本日は暇つぶしにイギリスのテレビについてブログっちゃおうと思います。

日本のテレビ業界の冬の風物詩が「紅白歌合戦」だとしたら、イギリスのそれは間違いなく「Xfactor」です。夏の終わりからクリスマスにかけて行われる壮大なオーディション番組なのですが、毎年この番組が始まると「ああ、今年も終盤に近づいてきたなあ...」と感慨深くなります(早)。「American Idol」と言えば皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、これの元ネタはイギリスの「Pop Idol」という番組です。で、この「Pop Idol」のプロデューサーであるSimon Cowellが8年前に始めたのが「Xfactor」です。

ちなみにこちら←がSimon氏。はい見て下さいよこのちょいワル親父っぷり。妙に濃い顔に「俺の胸毛を見れ!」と言わんばかりの開襟具合。しかも声質までちょいワルときたもんだ。未来のスターを夢見てオーディションを受ける素人達を「はっきり言おう、君は音痴だ」とバッサバッサと切り落とすものすごい毒舌なのですが、言ってることはポイントを得ていて、さすがそこらへんの映画スターよりも財産を持ってる敏腕プロデューサー。過去7年間は彼も審査員の中にいまして、その毒舌vs個性的な参加者が番組の目玉でもあったのですが、今年は「Xfactor USA」の審査員として毒舌を吐いているため、残念ながら彼の勇姿をイギリスで見ることができません。

というわけで今年の「Xfactor」は一体誰が審査員に?!というところから話題だったのですが、まずは彼らからご紹介したいと思います。

Groups担当:Tulisa Contostavlos 
ロンドンのカムデン出身の23歳、ご覧の通り美人で巨乳でスタイル抜群。その可憐な容姿からは想像できないのですが、本業はN-Dubzというヒップホップグループの歌手で、チェケラーチェケラー歌ってます。審査員陣の中で一番若いのですが、芸能界でのキャリアは実に10年を超えているので全ての言葉がものすごく的確。彼女が担当しているGroupsは毎回歌、ダンス、演出ともハイレベルなパフォーマンスを披露しているので、個人的には審査員の中で一番できる人なのではないかと睨んでいます。

Girls担当:Kelly Rowland
 皆さんご存知、世界的に有名なガールズグループDestiny's Childのメンバーです。常にものすごいオーバーリアクションな言動で、ああアメリカ人ってやっぱイギリス人と違うな...と思わせてくれます(良い意味で)。参加者に対してあまり厳しいことは言わず、大きな目に涙を浮かべながらいつも優しい言葉をかけている、お姉さんになって欲しい人ナンバー1。ちなみに「イギリス男子のズボンの履き方が好き!」とインタビューで言ってたので、パンツ丸出しのだれだれファッションはお好きではないようです。豆知識な。

Boys担当:Gary Barlow
本当かどうかは知りませんが、「イギリス史上、ビートルズ以来の最も成功したバンド by BBC」であるTake That(日本のSmap的な存在)のリーダーです。顔も声も全てイケメンの、個人的にどストライクのおっさん。番組的にはSimonに次ぐ「毒舌担当」のようですが、やっぱりオリジナルに比べると弱いな...というのが正直な印象。担当しているBoysの選曲が毎週微妙なので、もっと頑張ってほしい。

Over 25担当:Louis Walsh
2004年から審査員として参加している唯一のオリジナルメンバー。何のことはない還暦前のおじさんに見えますが、数々の 歌手をヒットチャートに送り込む、未だ現役のやり手マネージャーです(代表:Westlife、Boyzone、Girls Aloudなど)。アイルランド人だからか、アイルランド出身の参加者にはめっぽう優しく、なぜかいつもOver 25担当で、歌唱力よりもイロモノ性重視な参加者を最終ステージまで送り込み番組を盛り上げてくれます。が、そのせいか真面目なGary Barlowとはよく対立してます。あと多分ゲイ。

何だか妙に長くなったので今回はここまで。次回は番組の主役である参加者達について書こうと思います。

2011/09/27

「外人」として生きること

イギリスで街中を歩いていると「ニーハオ!ニーハオ!」と声をかけられる(というか叫ばれる)ことが多いです。 ごく稀に「スシ!」もあるのですが、大半が「ニーハオ!」です。日本の子供が国籍関わらず外人に「ハロー!」と言うレベルと同じなのでにこやかに流してればいいかと思うのですが、これがものすごく腹が立つ。最初はお!外人扱いされてる!と興奮こそしていたのですが、最近は言われるたびにそいつの胸倉つかんでぶん殴りたくなるくらいムカつきます(言い方にもよりますが)。

先週は開き直って「你好。有什么吩咐?」とご希望の中国語で返してあげたのに、固まってニヤニヤしながら逃げるアホか、そのまま(英語で)ナンパに入る下品なおっさんかでもううんざり。中国語を勉強してるからとか、中国に行く/行ったことがあるからとか、何かしらのプラスな目的があって声をかけるわけでもない、ただオウムのように目的も無く知ってる単語を叫びたいだけなんです。

東アジア人って日本人・韓国人もいるのに、いつもいつもいつもいつも中国人扱い。中国人がどうというわけでは全く無いです。ただ東アジア人=中国人、その人種以外は空気な扱いが許せない。先にも言いましたが日本も同じですよ。非アジア系の顔立ちであれば、その人の母国語が何であろうとハローハロー。マシューが日本に住んでいた時「ハローハローうっせー!」と常々愚痴っていましたが、まさに今の私。ニーハオニーハオうっせーんだよ!大半の人には悪気がないのはわかります。(外国人なんて今時珍しくもないはずなのに)物珍しさに興奮するのはいいです、でもそれが続くと単なる嫌がらせでしかないのをわかってほしい。

イギリスでマイノリティの人種であるからには、私は「外人」扱いされること自体に対しては腹は立ちません。どう頑張っても東アジア人以外にはなりえないんだし、目指してもないです。みんな違うのは当たり前で、違うからこそおもしろいんです。ただ(これは日本・イギリスだけでなくどの国にも言いたいのですが)外国人に「外人」であることをコンプレックスに思わせるような言動は本当にやめて欲しい。悪意はなくても、一言の「ニーハオ/ハロー」が誰かを傷つけてる可能性があるのは事実なんです。

2011/09/13

East Sussex州での日々

ご存知の方もいるかと思いますが、私とマシューはすでにロンドン在住ではありません。友人から「ロンドンに遊びに行くね!」とメールが来るたびに、「いいよ!そこにはもう住んでないんだけどね!」とご期待に添えない返事をするのが心苦しいです。出国前に「ロンドンには1ヶ月くらいしか住まないよ~」というのを結構アピールしてきたつもりなのですが、まあ大半の人にとってはイギリス=ロンドンだし仕方ないか。

そういうわけでロンドンのフラットの賃貸契約が8月中旬で終わりまして、新しい居住地ブライトンの契約が始まるのが9月中旬、その間1ヶ月間はブライトンの隣町、イーストボーンにあるマシュー弟の家&マシュー実家に居候させてもらってます。ロンドンのフラット契約を1ヶ月延長するという手もあったのですが、ロンドン⇔ブライトンって精神的に通勤できる内容と金額ではないので・・・(あ、マシューは9月からブライトンで新しい仕事に就いてます)。暴れん坊将軍な義実家の犬にブラジャーを食われて泣く日々にも終わりが見え、明後日やっと新居に引越しです。もう楽しみで楽しみで楽しみでたまらん。マシュー家族は大好きなのですが、結婚してから5ヶ月も経つので、いい加減まともなフラットでまともな新婚生活を送りたいんだよー(´д`)オイオイ。

ロンドンは遊ぶ分にはものすごく楽しいです。が、私にとっては「住む」街ではないというのが正直な印象。生活費が半端ないのに、そこから得られる満足感は微妙。何というか、価格と中身が一致してないんですよね。東京に対しても同じ考えですが、期間限定ならまだしも、大都市には一生住む気にはなれないそんな私は根っからの九州人。ブライトンは決して大きくはないけど、小さくもない良い街です。ロンドンまでは電車で1時間弱の距離の海辺の避暑地で、ゲイと多人種でいっぱいのこのリラックスした雰囲気が大好き。私達の新居はものすごく巨大な公園の真横にあるので、窓からの眺めが緑がいっぱいで素敵なんだったらもう。

引っ越したら就職活動を始めます。 ロンドンは英語ができる日本人にとっては仕事を見つけるのは楽勝なのですが、ブライトンはそうもいかないので結構不安。やればできる子だと自画自賛しながら気長に頑張ります。

2011/08/10

ロンドン暴動で思うこと

ロンドンで暴動が頻発しています。マシューと私が住んでいる所は富裕層地域なので平和そのものですが(ほとんどのお店にシャッターが下りてて異様な雰囲気だけど)、ちょっと外側に出るとリアルヘルシング状態で恐ろしいです。

今回の暴動の大元の原因は警官が犯罪者を射殺したから。でも何で殺されたのかがはっきりしなくて、それに腹を立てた人権団体が「真実を明らかにしろ!人種差別をするな!」と騒ぎだしたのがスタート。そしてこの人たちにchavがおもしろ半分の略奪目的で加わって、こんな大事になってます。多分3日目以降の暴動はこのchavが首謀のものばかりなんじゃないかな。みんな「若者」というよりほとんど「子供」です。冗談でなく小学生くらいの年齢の子も参加してます。

今回の暴動ではこの「chav」という存在がキーポイントなのですが、Space ALCにわかりやすい解説が載ってました。

chav; 〈英・侮蔑的〉チャブ◆2004年に流行した言葉。教養レベルが低く、不作法で、独特の服装でショッピングセンターなどをたむろしている若者たち。典型的 な外見は、男性の場合、安っぽい金ぴかのアクセサリー、バーバリーチェックのキャップ帽、フード付きトレーナー、ジーンズまたはジャージ、白いスニー カー。女性の場合、ミニスカート、スチレットヒール(stiletto heel)、金色の大きなイヤリング。

「ヤンキー」とはまた違う存在で、一番近いのは「ニート」です。でも日本の内弁慶タイプなニートと違い、外にガンガン出かけてて非常にアグレッシブです。お約束のように「貧困層が」「移民が」との意見も出てますが、今回の暴動の主人公は何も深く考えずに、「面白そうだから」で参加したchavがほとんどというのが本質だと思います。Tottenham暴動に参加した子の映像は明らかに、たまにクスリやったりするけど基本的にはほとんど無害というタイプのただのギャルだったし。

今回の暴動パンデミックの分析には時間がかかりそうです。でも各地に飛び火した暴動は、ただの流行です。祭に参加した程度の意識でしょう。BBCでは「アメリカ拳銃文化」「ギャングスタ礼讃」を理由に挙げている人がいましたが、みんな何も主張したいことは無いんです。参考にchavへのインタビューの数例です。

"It was madness! It was good though, good fun...got a couple of free things"
(とち狂ってたよ!おもしろかったけどね、いっぱい戦利品(盗品)もゲットしたし。)

 "It's the government's fault, I dunno. Yeah, whoeva it is, I dunno"
(政府のせいだよ、多分。誰だかわかんないけど、誰かのせい。)

"It's the rich people...We're just showing the rich people we can do what we want"
(金持ちが悪い。自分達は金持ちに何でもできるんだってことを示してるだけ。)

「彼らにチャンスが無い社会のせい」と言う人もいます。日本も同じですが、確かに今のイギリスは貧困層に生まれ育った若者には非常に厳しい状況です。でも人生が不平等なのは、どの国でも、いつでも一緒。理想論かもしれないけど、チャンスは作ろうと思えば作れるんです。「貧乏すぎて高校に行けない。だから盗む。」とか言ってるアホがいましたが、それなら暴動に参加するエネルギーをアルバイトに回せよと心底思う。最初から努力もせずに、何でもかんでも人のせい、自分の人生が終わってるのは社会のせい、そんなくだらない持論しか言えない犯罪者を「なら仕方ないよね。どんどん盗って下さい」と受け入れるほど、人生は甘くないんです。「力を貸して」というのなら、暴力ではなく頭を使えよ。社会という共同体を共に護り育てるという義務を放棄して、「平等に扱え」という権利だけ要求するのは、言い方がきついですが寄生虫と同じです。

今回の騒動を革命のように捉えている人もいることに驚きました。そんなわけないやん。今回の騒動の被害者は中流層ばかりです。今のイギリス中流層というのは、移民・もしくはかつての労働者階級で、仕事がない田舎からでて来て、知識産業やサービス業で真面目に働いてのし上がった人達が大勢です。そんな人たちの努力を踏みにじる、単なる強盗・強奪を「社会が変わるために必要」と崇高な行為のように呼ぶ人もアホ。「犯罪」と「革命」は全く別物です。

移民の一人として言いますが、「格差社会が」だの「移民が」だの「貧困層が」だの知ったか顔で語る人、迷惑です。貧困者も、マイナーな人種も、同性愛者も、移民も、差別と戦って汗を流して英国の階級社会で生きてるんです。今回の暴動に参加してるような連中と簡単に一緒にしないで下さい。

個人的には今回の大元の事件に対しては、「お尋ね者の犯罪者が撃たれたんですか。何したか知らないけど、撃たれるくらいだからよっぽどでしょ。」としか思ってないのですが、それをただ受容せずに抗議活動が行われるのがイギリスのいいところです。そういう人権意識は素晴らしいです。だからこそ、その尻馬に乗って暴れた連中は許せない。

参加している連中には扇動する者もいなければ、主張もない。まさに彼らの行動は、ただひたすら「暴力」という「流行」を追っているだけの愚行です。 何しろ彼らには何も要求がないのですから、話し合いも説得もできるわけがない。今回の暴動は、まったくポリシーもなければ義もありません。人権団体の気持ちを踏みにじり、一般市民の職場を破壊し、一般市民から略奪し、一般市民が困ることしかしていません。彼らが主張する原因(笑)のはずの富裕層は全くダメージ無しです。彼らは集団で暴力行為を行う「快楽」を追求しているだけです。猿以下ですな。

今回イギリスで暴動を起こしている連中に共鳴する声が極めて少ないのは、この手の連中の暴力にずっとみんな腹を据えかねてたから。彼らは弱者しか狙わないんです。なので連中に対して同情的な雰囲気は皆無です。本来ならば「彼らの気持ちがわかる」はずの人々が首をかしげてるんだから、まあそう長くは続かないでしょう。基本ローカルで暴れるだけだし(やつらはテリトリー外が怖いのだ、チキンめ)。

そういうわけでイギリスの負の部分をまざまざと見せ付けられた今回の騒動ですが、暴動の後片付けを自発的に行うボランティア(Riot Clean Up) に有り余るほどの参加者がいたり、夜中見回りをしている警官に紅茶を差し入れしたり、暴徒の写真をネットに載せて逮捕に協力(Catch A Looter)したりと、イギリスには善い人がも多く存在しているのも事実です。

こういう部分がもっと世界で報道されるべきだと思うし、一刻も早く騒動が収束に向かうことを心から願います。

2011/07/17

ここ1週間

British Libraryで渡英後初デート。
ただの「図書館」とあなどる無かれ。
ものすごく古い本がたくさんあるので、むしろ「美術館」みたいです。


友達とディナー。路上にたむろしているのは酔っ払いです。
イギリス人は立ち飲みが大好き。
イギリスの伝統料理; Ramb Pie。私の顔くらいデカい。
Hampstead Heath。ロンドンで一番大好きな場所です。
徒歩で回るのは不可能なくらい広い。
アヒル口らしい。
サンシャイン!サンシャイーン!
変な顔ですが、サンシャイン満喫中。
(めったにに出ない)太陽が出れば日光浴、それがイギリス人です。
ちなみに皮膚ガンでの死亡率高し。
リードなんかいらねー!俺は自由だー!
飼い主放置プレイで水遊びに夢中。イギリス犬はとにかく自由。
ホビット気分味わい中。
有名なイギリスの天気。今週は毎日こんな感じ・・・。

2011/07/14

イギリスです

今日でイギリスに到着して1週間経ちました。寒いです。

ニュースでは「猛暑!猛暑!」と散々煽っていたくせに、いざ来てみるとものすごく寒いのです。だだだだまされた!25度越えればいいレベルで、昨日なんか最高気温が16度でした。日本の春秋くらいの気候なので気持ちいいはずなのですが、連日30度超えの生活からいきなり10度台ってかなりしんどいです。日が出ていても寒いので、こっちの太陽はまるで信用ならないぜよ。普通の夏が恋しい・・・・゜・(ノД`)・゜

秋にはまた引っ越すのですが、今はロンドンのBelsize Parkというところに住んでいます。郵便番号NWというのはもともと割とリッチな地域なのですが、ここはその中でも特にセレブやらが住んでいる、物価も家賃も何もかもがお高いハイソなところです。見渡せば高価なベビーカーにぶりぶり太った赤ちゃんを乗せたマダム達が、オサレなカフェでどこぞのオーガニック野菜がどうのこうのと謎の会話をしています(ちなみに子供はナニーに全まかせのため放置プレイ)。私とマシューはもちろん貧乏なのですが、彼が頑張って穴場物件を見つけてくれたので、ここで白鳥の中に紛れ込んだ鳩のごとく暮らしているのですよ。

私も初の専業主婦生活を満喫するつもりだったのですが、いかんせんもう飽きてしまってどうしましょう。専業主婦の方を馬鹿にするつもりは毛頭ないのですが、まじで皆一日何してるの?子供でもいれば全然違うのでしょうが、子無しの私は掃除とご飯を作るくらいしかやることないので、マシューが働いている間に彼の稼ぎで観光/買物三昧という、母に知られたら間違いなく怒られる生活をしています。引っ越すまでは就活もできないので、今はロンドン生活を楽しむしかないのだと自分に言い聞かせて、少々の罪悪感を感じながら今日も美術館巡りです。わーい。

ああ日本のご飯が食べたい。

2011/07/02

多分最後のブログ in 日本

先日6月30日を持ちまして無事退職し、いよいよ7月6日に渡英します。

最後の週は、両親と一緒に熊本の親戚に会いに来ています。祖父母はマシューも来るものと思っていたみたいで、私単品だったのでちょっとがっかりしているようです。実は祖母は痴呆がすでに始まっていまして、4月に数日会ったマシューのことはすっかり忘れているだろうな~と思ってたのですが、「あの太か男(注*熊本弁で「背が高い」という意味)も来るとね?」と聞いていたらしく、よっぽど外人インパクトが強かったんだろうなと感心しました。甥っ子は「どこの坊ちゃん?」と忘れられていたというのに・・・。「皆でご飯を食べるとおいしいね~」と嬉しそうにしているのを見ると、来て良かったと思う反面、もっと来れるうちに頻繁に来ておくべきだったとちょっと後悔。一年以内には帰ってこれるといいなあ。

水俣の伯父伯母は相変わらずそれはもう賑やかで、会う人会う人(伯母は定食屋をしています)に「これ姪っ子!エゲレス人と結婚した!」と言いふらしていました。お客さんもものすごーくあけっぴろげな方ばかりなので、親しい友人にも言われたことがない、ちょっとここにはお書きできない下ネタを振りまくってきました。次はぜひマシューを連れてこねば。この町、というか人のおもしろさは本当に私一人で楽しむのはもったいない。

月曜日に福岡に戻ったら最後の送別会、そして年金の手続きやら原付の処分やら、最後のゴタゴタを片付けて水曜日の朝出発です。といっても一日マレーシアで遊んで、その後ロンドンへ発つので実際向こうに着くのは日本時間の7日夜中頃ですが。

おそらくこれが最後の日本でのブログ更新になると思います。次に書く時は時差ボケでげっそり、そして向こうの食事にぶーぶー文句言ってるかもしれないですが、生暖かい目で見守って下さい。

2011/06/26

ハゲと生きる日々再び

2年前に完治したと思ってた円形脱毛症が再発しました。欝欝。

「一回かかると、癖になるよ!」と大変ありがたくない友人の予言通りとなったのですが、今回のハゲは計3つ(´;ω;`)ウウウ。内2ヵ所はすでに毛が生え始めているし、別1ヵ所は大きさ的には1円玉くらいだし、外からは全然見えない位置なので、前回(アップにできない場所含め、500円玉大が計4つ)に比べたらかなりマシな状況なのですが、やっぱりヘコむなー。

ここ最近での思い当たるストレスは例のアレしかないです。2週間あれだけイラつかせてくれて、とどめにハゲまで下さるとは何てことでしょう。幸い保険証はまだ使えるので、最後に思いっきり高額でゴージャスな治療を受けてきちゃうぞ(>ω・)★

結構多い病気のようなので、皆さんもくれぐれ体と精神は労わって生活して下さい。無くなって初めて気づく髪の毛のありがたさよ・・・。

2011/06/24

ふざけんな外人と思うとき

なかなか過激なタイトルですいません。ちなみに私は「外人」という言葉を普通に使いますが、「外国人」の略称としてしか使っていないので、蔑称だムキー!とか面倒くさいこと言う人は回れ右。あと「がいじん」は蔑称ではありません。「alien/よそ者」を意味する「外人」は本来「ぐわいじん」と発音されます。なので差別したい馬鹿な方は正しくは「異人」を使いましょう 。今日の豆知識。

前置きが長くなりました。

外人の夫と結婚し、外人の友人も多いし、暇さえあれば海外に行きまくっているため、外人ラブ!むしろコールミー外人!と思われているフシがある私ですが、文化の違いには驚かされることがまだまだ多々あります。

映画ソーシャル・ネットワークのヒットで日本での知名度も上がったかと思いますが(浸透しているかどうかは別にして)、facebookというSNSがあります(日本で言うmixi、正し実名制。アプリがうざい、あとコミュニティが笑えないくらい使えない)。私も使ってまして、オープンな、というかプライバシーを気にしない人は全ての情報を公開しているので、暇な時はそういうのをちらちらっと見ているのですよ。

日本に住んでいる外人さんのつぶやきやらに興味があるので、そういう人をストーキングをするのですが、特に気になるのがペットを飼ってる人。それはいいんです。動物かわいいよね。でも帰国する時にそのペットを手放す人がまあ多いこと。「帰ることになったから私の猫の新しいファミリーを探しています」だのなんだの、そんな人が冗談抜きでものすごーく多いんです。

それなら飼うなよと心底思う。もちろん日本人でも馬鹿はいますが、「数年以内に手放すこと」を前提に動物を飼う人はまずいないですよね。本っ当に理解できない。犬やら猫やら、長生きな子は10年くらい生きます。そういう子は下手したら一生のうちに数回飼い主が変わることになるのですが、その辺わかってるんですかね。わかってないし、考えないから飼うんだろうけど。

「次の飼主を探すからいいじゃん」という考えなのでしょうが、それは違う。極論ですが期間限定で養子をもらう人なんていないでしょう。慣れない海外生活でロンリーなの、帰国するまでの癒しが欲しい!というのは人間のエゴでしかありません。

人間関係でもそうですが、「その国にいる期間限定でお付き合い」という考え方にあまり抵抗がないのかもしれません。それはそれで全く構わないので、命にはもっと責任持てよと思う今日この頃でした。

2011/06/07

カルチャーショック in Japan

今日職場でゲイ(同性愛者)の話題がちょっと出まして、彼らのことを「やだ~信じられない。気持ち悪い!」と30回くらい繰り返す人がいたんですね。

まあ、それはびっくりしました。

欧米先進国では"homophobia"という単語が存在するくらい、ゲイ嫌いは人間として恥ずべきことと認識されています。大げさではなく、人種差別と同レベルの内容です。私は友人にゲイがいますし、ロンドンに住んでた時も同性カップルってたくさん見てきたので、ゲイだからどうという考え自体全く無くなっていたのですが、日本ではまだまだそういう目で見られてるんだな~と改めて思い知らされました。そりゃーカミングアウトもできないわな。

別に「私ってゲイに理解があって進んでるっしょ!日本ってば超遅れてる!」と言ってるわけではないんです。ただ「自分と違うから」「"普通"と違うから」という理由で人間が人間を見下す行為は、本当に最低だと思うんです。ゲームのキャラクターと結婚する人だっているんだし、同性愛カップルの何が悪い。異性が正しくて、同性が間違っているというアホな理論を説明できる人なんていないはず。

「ゲイは気持ち悪い」、そんなことを公の場で言ったら誰かに殴られてもおかしくはないくらい、最低な行為です。実際私は件の彼女を相当殴りたかったけど、大人として我慢しました。自分が「日本人?きもい、大嫌い」と言われて納得できる人なんていないでしょう。ゲイ嫌いはそれと同じことなんです。

大好きな日本の大嫌いな一面に気づかされた出来事でした。
なんだかなあ(´・ω・`)

2011/06/01

結婚色々

気が付けば最後の投稿から4か月・・・。今年の抱負だった「ブログをまめに書く」がすでに実現できていないですが、私は元気です。

以前からうざいほどアピールしてたので皆さんご存知かと思いますが、4月に無事に人妻になりました。太宰府天満宮での挙式は天気予報通りのザーザー降りでしたが、観光客もいなくしっとりと逆に雰囲気がよくて、それはもう素晴らしいものとなりました。本当に神前式でよかったです。私達はばりばりの無神論者なのですが、誓うならわけわからん外人バイト牧師より、やっぱり本物の神様ぜよと主人が(自分も外人なのに)言ってましたが、心から納得。当日の写真は私とマシューはもとより、家族みんなもにこにこしまくりののろけまくりのものばかりです。だって幸せだったんだもの。

そういうわけで出会った時は「ゲイに違いない」と確信していた彼と、4月8日に晴れて夫婦となりました。乙メンで草食系なのにイギリス人得意のブラックジョークをがんがん飛ばしてくる、キリン似のマシューとhappily ever afterな人生を送ります!

9日の披露宴は大好きな家族・友人に囲まれて、キャナルシティのSalle a Mangerさんで、とても素晴らしい一日過ごしました。年齢も年齢なのでかなりの数の結婚式・披露宴への参加をこなしてきた私ですが、一番(悪い意味で)印象に残っていたのが食事が貧相なものだったので、ここだけはものすごくこだわりました。自分たちは何しても幸せなんだから、とにかくゲストにはおいしいものでおなかがはち切れるお時間を!をモットーにお店を決めました。参加頂いたゲストの方々からは嬉しい言葉ばかりを頂けて、本当にこちらにお願いしてよかったです。実は2次会の候補で探していた中で偶然に見つけたお店だったのですが、お話しを聞きに行った当日契約しました。もろB型な猪突猛進さですが、私の勘に間違いはなかったです。えへん。半年弱という短い準備期間でしたが本当にパーフェクトなお時間を過ごさせて頂いて、プランナーの馬場さん(美人)・下西さん(イケメン)を始め、スタッフの皆さん(美男美女揃い)には心から感謝しています。

あとは何よりもお忙しい中お越し頂いたゲストの方々、本当にありがとうございました。顔を引きつらせながら入場したあの時間は未だにはっきりと覚えてます。こんなにたくさんの人が私たちの為に来てくれたなんて、何て幸せなんだろうとひしひしと感じながら、この大好きな人達をおいて何で私はイギリスなんかに行かなきゃいけないの!と高砂でマシューにキレていたのは実話です。

そうそう、心配していたイギリスの配偶者ビザは無事に取れました。7月6日に出発し、1日マレーシアで遊んでロンドンに向かいます。心配していた新居も無事決まり、Belsize Parkという私の大好きなNW地区に住みます。ちなみにoasisのノエル&リアムのギャラガー兄弟も住んでます。ぜひ!知り合いに!

あっという間に来月出発です。できるだけたくさんの居酒屋に行き、できるだけたくさんの友達に会っておかなくては。